FRP製小物の単品製作(1こ取り)
−例題 バイクのサイドカバー −

【目次】

・材料・工具

・工程
@ベースプレートの切り出し

Aウレタンフォームの接着

Bウレタンフォームの予備成形


Cウレタンフォームの成形

DFRPの下地作り

EFRPの貼り付け

F樹脂の含浸作業

Gパテ付け


Hサンディング

Iトリミング

J塗装

Hサンディング

完全に樹脂が硬化したら、#160〜#1000のペーパーを用いて表面を滑らかにする。この時注意するのは、絶対にGFクロスの層が露出するまでサンディングしない事。#160はザッと全体をならす程度にとどめ、#240〜#400で滑らかにし、深追いしないのがコツ。うっすらとGFが透けて見えたら要注意。


Iトリミング

Fig.16 表面の仕上げが終了したらカッティングする。必要な高さをマークしたら多少余裕を見てノコでカットする。

Fig.17 ベースプレート(ベニヤ)が切り離せたら裏返して、ウレタン フォームを掘り出して取り除く。マイナスドライバーや小さ目の金属製スクレーパーが便利。

だいたいフォーム材が除けたら#100〜#240のペーパーで裏側のザラツキを落とす。
最後にフチを必用なサイズに整え、FRP成形は終了

J塗装

ボディと同色に調色するのは簡単ではないので、市販の補修用アクリルスプレーを利用するのが楽。手順は、ごく標準的に、

1)サフェーサ
2)カラー
3)クリヤ(トップコート)

の順でO.K.

金属ボディではないから、プライマーは不用。ただし、塗装前にシンナーやアセトンで良く拭いて脱脂のこと!

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