木製桁製作の概略工程

【目次】

@工作台と原寸図

Aフランジ材の製作

B原図上にフランジを固定

C力骨、スティフナ、補強材の接着

D接着面出し

Eウェブの接着

Fウェブの整形

Gボックスの上面、仮面パネル組み立て

Hしきり板の接着

I上面、下面パネルの接着

J側面パネルの接着

@工作台と原寸図

Fig.1
適当な厚さ(15mm程度)のランバコア板を長く継ぎ足して定盤(工作台)を作り、その上に原寸図を引く。
マーキングはボールペンがBetter。

Aフランジ材の製作

フランジの寸法形式は次の3例に分けられる。

(a)「幅、厚さともテーパー」
Fig.2
BまたはHの厚さの板より削り出す
手間大
(b)「幅一定、厚さテーパー」
Fig.3
厚さBに製材した板より切り出す
手間中
(c)「幅、厚さとも一定」
Fig.4
市販の模型材料等
最も簡単

フランジ設計の一例として、この図の様に断面形式を配することも良い。
Fig.5

(b)に代えて(c)を重ねて接着しても良い。ただし(1/15)のスロープにして!
Fig.6

・フランジ材の継ぎ方(スカーフ ジョイント)
Fig.7 2本まとめて15:1に削り
Fig.8 接着剤(EPOXY)を塗り
Fig.9 ひっくり返して貼りあわす。
Fig.10 ズレない様に注意

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