樺ベニヤのスカーフ ジョイント、工法と工程

【目次】

・板厚とスカーフ ジョイントの難易度

・用意する材料と工具

・工程と工法

@ベニヤのスカーフする側を仕上げる

Aベニヤ板のセッティング

Bスカーフ削り

C接着の前準備

D接着のためのセッティング

E接着

Fリリース

@ベニヤのスカーフする側を(直線に)仕上げる

この説明では、平面上でベニヤ板をスカーフ接合する方法を述べる。
胴体等のフレームと縦通材上で外板を現物合わせで接合する方法は形状の割りだしに関して多くの技法を必要とするので、項を改めて説明する。

fig1_1


あらかじめアルミアングルでラインを引き、時々確認しながらカンナで削って仕上げる。
fig1_2


ベニヤが定盤から浮くため、削るラインの付近をアルミアングル等で押さえる。どうしても浮く時は、5mm程度のベニヤ板の帯を仮釘で打ちつける。
fig1_3

 浮きが広範囲だとスカーフ ラインが直線にならない!

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