樺ベニヤのスカーフ ジョイント、工法と工程

【目次】

・板厚とスカーフ ジョイントの難易度

・用意する材料と工具

・工程と工法

@ベニヤのスカーフする側を仕上げる

Aベニヤ板のセッティング

Bスカーフ削り

C接着の前準備

D接着のためのセッティング

E接着

Fリリース

Aベニヤ板のセッティング

この様にたわめておくと、台上でのベニヤ板の平面度が保ちやすい。わざとたわめておくほうがBetter.
fig2_1

壁ぎわなら上向きでもOK.
fig2_2


スカーフの傾斜は1/15とする。
fig2_4

まず定盤上のヘリから50mmのところへ一面を直線に仕上げた当て板を仮釘で固定する。仮釘の頭は軽く打ち込む。当て板のヘリから20mmのところに両面テープを貼り当て紙をはがしたら、このテープ面にワックスを指でうっすらと塗る。これはベニヤの貼り付きを適度にするのが目的で、あくまで指ですうーっと塗るだけで良く、スポンジ等で塗ると全く粘着力を失うので要注意。
fig2_3


両面テープはスカーフ削りを行う領域には、かぶらぬ様に。また離しすぎない様に。
fig2_5 fig2_6

両面テープの粘着力が強すぎると、はがす時にスカーフ部を割ってしまうので必ずワックスを!



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