| 樺ベニヤのスカーフ ジョイント、工法と工程 |
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【目次】
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Bスカーフ削り
削る手順と工具は次の通り。
カンナは斜めにして走らすと滑らかに削れるが、ひっかかり強い場合には、普通の角度にもどすと良い。ベニヤは木目がまわっているので、逆目(さかめ)が強いと感じたら、削る方向を変えて見る。
台直しカンナは刃の両脇を両手でしっかり保持し、刃先をベニヤに押しつけるようにして削る。スクレパーで書き落すような作業フィーリング。 ![]() 切り出しは刃を直角に立って、両手で刃先と柄をしっかり持って、削り面をこそぎ落とす要領で。 軽い力で速く刃を滑らすとダッダッダッとハネて、ウネになりやすいのでゆっくりと。
ともかく刃は良く研ぐこと! だいたい3×6板の長辺(180cm)をスカーフ削りする毎に、カンナ、切り出しをそれぞれ1〜2回研ぐのが標準的。 削り始めを図のようにしておくとカンナで欠く失敗を防げる。道具は切り出し。 ![]() スカーフ面には次の2通りが典型的だが、(B)のスカーフは必要がない限りできるだけやらない。
いずれにしてもうっかり欠かぬよう注意 削り上がって当て板からはがす時はベニヤを強くめくらないよう注意する。以下参照。 ![]() [前ページ] [次ページ] |
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