『難航する機体補修作業』(2005年度) 

折損した機首部の補修が最優先ですが、なかなか完成しません。
基本的な、工作法の継承ができないまま、先年度のメンバーが卒業してしまったのが悔やまれます。
昨年、最大の課題だった、翼の捩れを改修する作業にようやく着手。
試験飛行の日程がキワドくなってきました。

折れたノーズの補修中。

外板は航空ベニヤからオープン・サンド(スタイロフォーム・コア+ガラスクロス(外面のみ))に変更。

基準ラインに沿ってバーを付けて見ると、左右外翼の捩じれの違いがはっきりと分かります。これが左癖、タブが必要になった理由です。

左翼の捩じれ角を、右翼に合わせることにしました。躊躇無くリブを剥いていきます。

左翼の捩じれが右翼と同程度になるように、翼端リブを仮固定して確認してみました。これに合わせてリブを立てていきます。

スタイロフォームの短冊を貼り付けていきます。次は熱線カットです。

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