ニューポール製作記 〜 4.FRP製エンジン・カウルの製作

エンジン・カウルは型をおこしてFRP(エポキシ樹脂+ガラス繊維)で製作しました。

オス型(マスター)はウレタンフォームで作ります。
サンディング中は粉塵を吸い込まないように、マスクが必須です。
マスターにガラス繊維をレイアップして、メス型を作ります。
樹脂が硬化したら脱型です。
マスターのサンディングが終了したところです。
この後ウレタン フォームにガラス・クロスをレイアップして表面を固めてから、さらにエポキシ樹脂でコーティングします。
マスターからメス型を脱型したところです。
抜き勾配がほとんど無い難しい形ですが、マスター、メス型のどちらも無傷で抜けています。
サンドペーパーで水砥ぎした後、コンパウンドをかけて鏡面仕上げが完了です。
メス型のレイアップ前に離型処理としてワックスを塗ります。
最後にメス型から実際に使う製品を製作します。
写真は、脱型した製品を適当な形にカットして塗装した後、機体に取り付けたところです。
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