ニューポール製作記 〜 11.荷重試験(1G)と飛行状態での張線調整

まず、機体を倒立状態で組み立てます。
今回はエンジンマウントと座席支持材で胴体を支えています。
1G分のオモリが載せ終わりました。
飛行状態での張線調整を行うのが主目的なので、今回は胴体上には荷重をかけませんでした。
荷重試験の準備中。
今日の加重計画を立てています。
また、荷重が均等にかかるように、主翼にベニヤ板を引いています。
張線調整の前に機体姿勢のチェックです。
下振を使って機体の鉛直を確認します。それと同時に、水パイプを使って、機体の上側縦通材と主翼の水平を確認します。
今日の試験は1Gまでなので、使うオモリはこれだけです。
加重分布に合わせるために、20kg、10kg、5kg、2kgの重さの物を用意しました。
各張線のテンションを確認していきます。
翼のルート部から順々にオモリを載せていきます。下翼に載せるのは二人がかりです。
ターンバックルを回して調整します。
これで最後... 水準器を使って迎角のチェック中。
張りの調整と同時に、両翼の迎角、上半角、後退角がきまるまで調整をくりかえします。
ニューポールの張線は、前後非対称に通っているので、全て合わせるのが大変です。




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