 |
モーターの出力は小さいため、プロペラは効率を重視し、低速回転で大直径です。 |
 |
パイロン格納のシーケンスです。プロペラの回転中は、ブレードは遠心力で展開します。 |
 |
プロペラパイロンは重心の若干後方に位置します。プロペラ直径が大きいため、中心は水平尾翼と同じ高さになります。水陸両用機レイク・バケニアとよく似たレイアウトです。パイロン展開時にはモーターも若干機外に露出し、冷却を促進します。 |
 |
モーターを停止し、ハブが所定の角度になると、ブレードは、風力で自然に畳まれます。この状態で、ブレードにチョーク(ストッパー)を掛けます。 |
 |
低回転のため、減速比は大きめです。モーターはパイロン下端に置かれ、コッグド・ベルトで上端のプロペラハブに回転を伝達します。バッテリーは、コクピット後方の重心位置に置きます。搭載するのは、エナックス社製大型リチウムバッテリーです。
|
 |
パイロンを後方に畳みます。ここまでを如何に素早くできるか、が課題です。プロペラ停止からパイロン格納までは、ダイブブレーキを出しているに等しい抵抗です。せっかくの高度を無駄にしたくはありません。 |
 |
パイロン格納時の形態です。胴体後部になんとかギリギリ収まります。完全格納式のため、滑空比には影響がありませんが、ピュアグライダーより重いため、速度ポーラーは、高速側にシフトします。 |
 |
撮影終了。暑い一日でした。次回撮影は、いよいよフライトです。 |