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OEX-01

OEX-01

地上走行試験に向けて  (2011/2)

 実験機としての用途から開発を始めた特殊な機体です。動力に負担を掛けないよう、軽量化と低抵抗化を目指し、木製セミモノコックとFRPコンポジット構造を全体に採用しています。また、実証試験で多くの機材を搭載する事に備え、テールヘビー対策に悩まされない先尾翼形式を採用しました。

 この機体は、ワンボックス車で輸送する関係上、各ユニットサイズは道交法に則った寸法になっています。双垂直尾翼のデザインは、その制約から生じた物ですが、そのためどことなく大戦機『震電』にシルエットが似てしまったのはご愛敬です。

 試験の効率化を重視してULPのカテゴリーに適合するように設計していますので、一般販売も歓迎致します。また輸出仕様では、タービンエンジン装備、引込み脚式の採用も検討しています。レシプロ型は2011年内の飛行を予定していますので、ご期待下さい。


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