『所沢航空発祥記念館』

 今日は所沢航空発祥記念館の格納庫の一般公開日、珍しい機体が見れると聞き行ってきました。
ここ数日続くうららかな陽気に誘われ、公園内は紙飛行機やシャボン玉を飛ばす家族連れで一杯です。
埼玉県民の日で館内無料開放ということもあり、平日にも関わらず大変な賑わいでした。(山崎 記)



普段は開放されていない格納庫ですが、乗って操縦桿を触れる機体もあり、子供たちで一杯です。


YS-11の胴体の輪切り。
落下衝突試験で実際に用いたもののようです。


格納庫の天井には、日大人力飛行機「SAKUZO−IV」。
水平・垂直尾翼は斜リブ構造です。





翼胴結合部のアップ。
写真では見づらいですが、主翼は昨今主流のパイプ桁ではなく、カーボン・ボックス桁。フランジにはカーボンロッドを用いているそうです。


Nieuport 81E2のレプリカを前に。
この機体は複座練習機で、片野さんのNieuport 11より随分大きいです。(7/8スケールを考慮しても)

Nieuport 81E2の前半部。
骨組みだけの状態で見ると、星型エンジンの薄さに驚きます。


九一式戦闘機の胴体。
木造船を思わせる独特の外板張りです。



プライマリー・グライダー『はと K-14』。
一見簡素な平面トラスの胴体ですが、近くで見てみると木目の様子からフレーム材はただのムクではありません。軽量化のため、一部、中空のボックス構造にしているようです。


【所沢航空発祥記念館 公式HP】

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